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第22節気:小寒(しょうかん)|1月6日頃〜
小寒は、一年でもっとも寒さが深まっていく“寒の入り”のタイミング。外に出ると空気がきゅっと引き締まり、気持ちまで静かに背筋が伸びる瞬間があります。発信にとっても、この「冷たさ」は実は味方です。雑音が減り、集中して整えるべきことがよく見える時期だからです。
年末年始の余韻で気持ちがふわっとしがちなタイミングでも、小寒は“静かにギアを上げる”のに最適。派手な動きをする必要はありません。むしろ、淡々と土台を見直すほうが成果につながります。
例えば、プロフィールを今の活動に合わせて整える、小さな実績を一つ深掘りして投稿にする、来月の企画メモをつくる。どれも大きな負荷はかからず、未来の発信に効いていく“寒仕込み”になります。
心理学でも、この時期のように外部刺激が少ない時期は「内省の精度」が上がるといわれています。静かな季節だからこそ、生まれるアイデアがあります。寒さに縮こまるより、この“凛とした空気”を味方に、少し先の春の芽を仕込んでいきたいものです。

