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第19候:蛙始鳴(かわず はじめて なく)|5月5日頃〜9日頃
二十四節気「立夏」の頃、七十二候では「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」と呼ばれる季節。冬眠から目覚めたカエルたちが鳴き始める様子は、自然界の“始動”を象徴しています。
スモールビジネスにおいても、この時期は「発信のスイッチ」を入れる好機です。SNSやブログなど、しばらく動かせていなかったメディアがあるなら、いま一声、発してみる価値があります。完璧な準備よりも、「まず声にする」ことが大事。声を発せば、必ずどこかで誰かが“聴いて”います。
心理学でも「初動のきっかけ」は自信や継続の連鎖を生むと言われています。カエルの鳴き声のように、たとえ拙くても、“発信の声”は誰かの共鳴を呼ぶもの。自然のリズムに合わせて、ビジネスも「はじめて鳴く」時を見逃さずにいたいですね。

