蛙始鳴|動き出すなら今。発信が“声”になるタイミング

目次

第19候:​蛙始鳴(かわず はじめて なく)|5月5日頃〜9日頃

二十四節気「立夏」の頃、七十二候では「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」と呼ばれる季節。冬眠から目覚めたカエルたちが鳴き始める様子は、自然界の“始動”を象徴しています。

スモールビジネスにおいても、この時期は「発信のスイッチ」を入れる好機です。SNSやブログなど、しばらく動かせていなかったメディアがあるなら、いま一声、発してみる価値があります。完璧な準備よりも、「まず声にする」ことが大事。声を発せば、必ずどこかで誰かが“聴いて”います。

心理学でも「初動のきっかけ」は自信や継続の連鎖を生むと言われています。カエルの鳴き声のように、たとえ拙くても、“発信の声”は誰かの共鳴を呼ぶもの。自然のリズムに合わせて、ビジネスも「はじめて鳴く」時を見逃さずにいたいですね。

  • URLをコピーしました!
石田梅岩(いしだ ばいがん)とは

1685年〜1744年。江戸時代中期の思想家。石門心学(せきもんしんがく)の開祖。

丹波国(現在の京都府)の農家に生まれ、京都の商家に奉公する。独学で儒教・仏教・神道を学び、45歳で私塾を開講。 「学問とは心を尽くし知を知るためのもの」とし、日常生活における実践道徳を説いた。特に商人の営利活動を「士農工商」の枠組みを超えて肯定し、「正直」「倹約」の重要性を強調。その思想は「先義後利」「三方よし」の源流とも言われ、現代の経営倫理の先駆けとして評価が高い。

庶民に対し平易な言葉で道徳を説く講釈(道話)を行い、性別や身分を問わず広く門徒を集めた。主著に『都鄙問答(とひもんどう)』がある。

2020年6月に創設された、経営者(個人事業主や会社役員を含む)のためのビジネス交流会「梅岩塾」八咫烏支部のサブマネージャーをしています。このような「商売の本質」を一人で考えるだけでなく、現代のビジネスにどう活かすかを共に語り合う場があります。私自身も運営に携わっている「梅岩塾」での活動についても、ぜひ知っていただければ幸いです。どなたでもゲスト参加できます。
Facebookでの連絡大歓迎です→こちらから

この記事を書いた人

甲田 和美のアバター 甲田 和美 代表取締役

株式会社東京コンテンツヒット代表取締役
中小企業や起業家さんが自分で発信できるブログつきのサイトをWordPressで制作しています。

目次