乃東生|静かに芽を出す小さな事業の仕込み力

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第63候:乃東生(なつかれくさ しょうず)|12月16日頃〜

乃東生は、夏に枯れる草──ウツボグサが、ひっそり芽を出す時期。
冷たい空気の中で目立たず育つ姿は、年末のスモールビジネスが取り組む“静かな仕込み”にも通じます。

この頃は、外に向けた動きが鈍くても不思議ではありません。むしろ、見えないところで芽を整えるほうが流れに合っています。アクセス数が落ち着く、問い合わせが減る…そんな状況でも焦らず、種まきに時間を使える貴重な季節。

たとえば、Instagramの過去投稿を見直し、保存されやすい切り口を探す。
メニューやサービスの「強み」を言語化して、次の年の柱を決めておく。
オファーの導線が自然かどうか、ひとつひとつ“つながる道”を整える。

冬越し準備がしっかりした芽ほど、春に一気に伸びていきます。
事業も同じで、静かな時期こそ成長のスタートライン。目立たなくても、確実に育っている時間です。

来年のブランドをつくる“根”を仕込む季節として、じっくり取り組むのがおすすめです。

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この記事を書いた人

甲田 和美のアバター 甲田 和美 代表取締役

株式会社東京コンテンツヒット代表取締役
中小企業や起業家さんが自分で発信できるブログつきのサイトをWordPressで制作しています。

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