テクノロジーの進化は、私たちの働き方を大きく変えました。
AI、クラウド、効率化ツール。どれも素晴らしいものですが、大切なのは「どう使うか」という心のあり方です。
道具に使われるのではなく、志をもって使いこなす。
たとえ手段が変わっても、ビジネスの本質──相手に誠実であること、自分に正直であること──は変わりません。
時代の波に飲まれないために、技術や方法は柔軟に取り入れつつ、心の軸は変えない。
これからの時代にこそ、そんなスタンスが問われているのかもしれません。
道具が進化しても、ぶれないビジネスの芯を持つ。

石田梅岩(いしだ ばいがん)とは
1685年〜1744年。江戸時代中期の思想家。石門心学(せきもんしんがく)の開祖。
丹波国(現在の京都府)の農家に生まれ、京都の商家に奉公する。独学で儒教・仏教・神道を学び、45歳で私塾を開講。 「学問とは心を尽くし知を知るためのもの」とし、日常生活における実践道徳を説いた。特に商人の営利活動を「士農工商」の枠組みを超えて肯定し、「正直」「倹約」の重要性を強調。その思想は「先義後利」や「三方よし」の源流とも言われ、現代の経営倫理の先駆けとして評価が高い。
庶民に対し平易な言葉で道徳を説く講釈(道話)を行い、性別や身分を問わず広く門徒を集めた。主著に『都鄙問答(とひもんどう)』がある。
2020年6月に創設された、経営者(個人事業主や会社役員を含む)のためのビジネス交流会「梅岩塾」で八咫烏支部のサブマネージャーをしています。このような「商売の本質」を一人で考えるだけでなく、現代のビジネスにどう活かすかを共に語り合う場があります。私自身も運営に携わっている「梅岩塾」での活動についても、ぜひ知っていただければ幸いです。どなたでもゲスト参加できます。
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