ビジネス交流会の後、「もう少しお互いのことを知りたい」「話をしてみたい」という方から「1on1をお願いします」とお誘いいただくことがあります。そんなときは、Zoomでお互いに自己紹介をするのが定番です。(笑)
時々、そんな1on1の場で聞くのが、
「ひどいWEB制作会社に騙された」
「WEB制作会社は信じられない」
といった告白です。
最初は「どうしてそんなひどいことを言うんだろう?」と思っていましたが、今では正直に話してくださることに感謝しています。
WEB業界の人は、日頃から四六時中パソコンに向かっているので、感覚がマヒしてしまうのかもしれません。しかし、実際には「ずっとパソコンに向かっている人」なんて、そう多くはないですし、インターネット業界の専門用語は、普段触れていない人にとっては理解が難しいものです。
例えば、こんな声を聞きます:
- 「ホームページがこうなると思っていたのに、仕上がりが全然違う。」
- 「ホームページを作ったら問い合わせがジャンジャン来ると言われたのに、全く来ない。」
- 「Googleで1位になると言われていたのに、順位が低い。」
- 「ブログを書けと言われたけど、いくら書いても問い合わせは来ない。」
おそらく、「HPに対するクライアントのイメージ」と「制作者側の設計イメージ」に、大きなギャップがあるのだと思います。
同じ日本語を使っていても、専門用語が絡むと意思疎通がうまくいかないことが多々あります。そのため、特に見積もりの段階では、最も丁寧に確認と説明をすることが大切だと感じているのです。

